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第一線で活躍する研究者たち【vol.5】
中央アジアの歴史と現在を往復しながら近代性について考える
東南アジア地域研究研究所 社会共生研究部門 准教授
帯谷 知可私にとってのキャリアは点と点をつないでいくこと
京都大学学生総合支援センター 特定准教授
松尾 寛子本との出会いを糧に「社会」を考える。
国際高等教育院 准教授
竹内 里欧勉強好きがたどり着いた経営学。
企業に影響を及ぼすまでの一連の研究経営管理大学院・大学院経済学研究科教授
アスリ チョルパン救命のスペシャリストとして、研究者として、少しでも多くの命を救いたい
医学部附属病院麻酔科 助教 加藤 果林
紆余曲折は“今”への過程。
誰にとっても互いに生きやすい世の中へと。人間・環境学研究科 教授 船曳 康子
消去法で選んだ道が運命だった。
自分を発揮できる環境を得られた幸せ農学研究科 准教授 山根 久代