サポートを受けたい子供を預けたい
京都大学では育児中の方が安心して働け、また研究できる環境支援に、積極的に取り組んでいます。
待機乳児支援、病児保育支援、ベビーシッター利用育児支援、おむかえ保育など、さまざまな体制を整えています。
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保育園入園待機乳児保育室「ゆりかご」
保育園入園待機乳児保育室「ゆりかご」は男女共同参画推進センター内にあり、自治体の保育園の入園待ちを余儀なくされている研究者等を対象としています。
運営は民間企業に委託し、大学が一部費用を負担して実施しています。 -
保育園入園待機乳児保育室「ゆりかご(一時保育)」
保育園入園待機乳児保育室「ゆりかご(一時保育)」は、緊急に保育が必要な状況である乳児を対象としています。
なお、利用資格や対象乳児等については、「ゆりかご」に準じています。 -
おむかえ保育
研究者・学生のために「おむかえ保育」を実施しています。
保護者に代わり、センターが委託している企業から派遣された保育者(シッター)が指定された場所へお子さんをおむかえに行き、男女共同参画推進センターで一時保育を行います。 -
病児保育室「こもも」
京都大学男女共同参画推進センター病児保育室「こもも」(以下、京大病児保育室と呼びます)は、京都大学医学部附属病院内にあり、京都大学教職員・学生の子どもが、病中・病後のため幼稚園・保育園・学校へ登園・登校できない時、親が仕事や研究を休むことなく、子どもの保育ができる環境を提供する施設です。
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